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マイクロソフト社から2015年10月14日にセキュリティ更新プログラムが公開されました。

Microsoft Windows、Internet Explorer、Microsoft Office等に対する緊急3件重要3件の更新プログラムです。

◆対策方法

パソコンを危険な状態から回避するためには、マイクロソフト社が提供するWindows Updateを実行して、更新プログラムを適用してください。

Adobe Flash Player、Acrobat、Readerについても深刻な脆弱性を修正するアップデートが公開されていますので、利用されている方はできるだけ早めにアップデートしてください。Adobe ReaderはPDFファイルを開く無料のソフトウェア。使っていないつもりでもダウンロードしている可能性があります。ご自分のパソコンを確認してみてくださいね。

利用しているかわからない方は下記リンク先(Adobeのサイト)にいくと、使っている場合は現在のFlash Playerのバージョンと最新バージョンを確認することができます。

★現在使用中のFlash Playerのバージョンと最新バージョンを確認
http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

(Flashを無効あるいは利用していない場合は画面右上に現在利用中のバージョンが表示されません)

★Acrobat Readerのバージョンを確認する方法
https://helpx.adobe.com/jp/acrobat/kb/8310.html

自分の使用しているバージョンが最新でない場合はアップデートを。最新バージョンをインストールする際は、必ず公式サイトからダウンロードしてください。気がつかないうちに必要のないソフトウェアが一緒にインストールされる場合もありますので、内容をよく確認してOKを押してください。

Adobeがセキュリティ更新公開 AcrobatやReader、Flash Playerに(IT media)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1510/14/news049.html

Adobe、「Flash Player」の深刻な脆弱性を修正 – 72時間以内に対応を(Security NEXT)
http://www.security-next.com/063323

利用しているブラウザによってはFlash単体ではなくブラウザのアップデートを行う必要があります。普段からブラウザも最新の状態にしておいてください。

Google Chromeに関しては、脆弱性の修正tを含むアップデートが公開されましたので、利用している方はあわせて最新バージョンにアップデートしてください。ブラウザを開いてメニューからChromeについてを選ぶと自動的にアップデートが始まります。

10月のマイクロソフトによるセキュリティ情報の概要
https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/security/ms15-oct

自動アップデートに設定されている方は自動的にアップデートが実行されますが、設定時間に電源が入っていない、ネットにつながっていない場合はアップデートされませんので、可能であれば手動でWindows Updateを実行されることをおすすめします。

※Windows Updateの利用方法はこちらをご覧ください。

※Windows UpdateとMicrosoft Updateってどう違うの?という方はこちらをご覧ください。

今日はWindows Updateの日!

今日はWindows Updateの日!

2015/10/14